Interview

社員インタビュー

―MIYAさんは、南砂店から北砂店に移動されたばかりですよね。お店によって雰囲気の違いを感じますか?
移動する前にも北砂にヘルプで来ることが多かったので、雰囲気の違いに戸惑うこともなく、どちらにもナチュラルに出勤していた感じです。学べることも少しずつ違うので、そういうところも楽しみに行ったり来たりしていました。
―ご出身はどちらですか?
北海道です。
―夏休みには帰省されますか?
はい、そうです。
―楽しみですね。
はい
―東京でさみしくなることはありません?
それは、私は学生の時に札幌に学校があり地元から離れて一人暮らしをしていた経験があるので、過度にさみしくなることはないんです。
―東京では、お休みの時はどのように過ごされていますか?
美術館へ行ったり、遠出するか、おうちにずっといることもあります。
―ディレクターはどんな方ですか?
ディレクターは、私たちの意見をよく聞いてくださいます。例えばカラーを考える時も、どうしたらいいか私の意見も聞いてくださったりするので、そうしてもらえると楽しいし、(デビュー前だけれど)自分も一員となっている感じになります。スタッフの気持ちに寄り添ってくださる素敵なディレクターです。
―練習もたくさんしているように思えるのですが、大変だと感じることはありますか?
やはり体力は消費するところはあると思うんですけれど、気持持ち的には
―JDフォルスの魅力は?
JDフォルスは人が温かいなっていうのが一番大きな魅力だと思います。
就職を考えたときにやはり一番大切なことは人間関係だと思います。入社してからお仕事の日もそれからお休みの日も安心して過ごせているのは、一緒に働いているスタッフが気遣いのできるやさしい人たちだからだと思っています。そういう環境がこの会社にはあります。
―最近楽しいって思うことはなんですか?
人と話すことが楽しいなって思います。もともと人話すのは好きだけど人見知りだったので、初めての方ってなると、なかなか話せなかったんです。でも最近は、ぐっと距離の縮め方とかうまくできるようになったかな、って感じています。
ですから、プライベートでも店員さんと話をしたり、人とのコミュニケーションが楽しいです。
―どんな美容師をめざしていますか?
カットの技術はもちろん磨いて、そのうえで自分らしいアレンジもできるようになり、幅広いお客様に喜んでいただける技術力のある美容師を目指しています。
―夏休みはこれからですか?
昨日まで一回目をいただいていました。
―2回に分かれるのですね?
はい。自分は2回に分けてとっていて2週間後にまたいただいております。
―お休みは帰省されますか?
はい、どっちも実家に帰ってゆっくりしようかなって思っています。
―出身はどちらですか?
私は宮城出身で仙台のほうです。
―4月に入社されてから初めての帰省ですか?
いえ、3回目になります。2連休とかあったら帰っています。
―ちょくちょく帰れるとさみしくはならないですよね?
いや、さみしくなります。(笑い)
特に、実家に帰った後とかだと『こっちきたくないなーっ』と思っちゃったりする時もあります。
―そんな時先輩はどんなフォローをしてくださいますか?
さみしいなーとか帰りたいーとかすごい口に出しちゃうんですけど、「もうちょっとで帰れるよ」とか、「またもうちょっとがんばったら帰れるとき来るからねー」とか声をかけてくれて、なんとか頑張っているなーっていう(笑い)
ですから、寂しいとか心の中にため込まないで聞いてくださる、そういう環境をつくっていただいていることはすごくありがたいなって思います。
―ディレクターはどんな方ですか?
ディレクターは普段ママさんなのもあるので、包み込むような優しさがあって、それでいてここはこうしたほうがいいっていう指摘が的確なので信頼できます。そこに、私たちの仕事のしやすい環境があるのかな、と思っています。厳しさじゃないんですけれど指導の中にもサロンのスタッフのことを考えてくれているっていうのが伝わる、素敵なディレクターだなって思います。憧れの人です。
―JDフォルスの魅力
最初はパリ研修があることに魅力を感じていました。他社にはなかなかない海外研修ができることが志望動機になります。
入社してからだと、普段の営業中ももちろん終わった後のトレーニングとかでも親身になってできるようになるまでサポートしてくださることはすごく自分にとってはありがたいと思っています。遠くから見られているだけでも成長できないし、ずっとつきっきりっていうのも成長にはつながらないのかなと感じて、その適度な距離感っていうかバランスがよくて、それも魅力だと思います。
―どんな美容師さんになりたいと思っていますか?
父が床屋さんなので、幼い時から父が働いている姿を見ていて、特にお客様が施術を終わられた後笑顔で帰られるのが印象的で『人の役に立ててなおかつ笑顔にして喜んでいただける技術を提供できるって素晴らしいことだなーっ』て思っていました。ですから、自分も父のようにたくさんのお客様を笑顔にすることのできる技術力のある美容師になりたいと思っています。
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